出資は現金に限らず現物出資も可能

起業をするだけなら0円から始めることは可能ですが、継続して事業を行うには色々とお金が掛かります。営業の仕事であればスマホひとつあれば仕入れから決算まで出来ないことはないですが、事務所がなければ不便だけではなくお客様から信用を得ることは出来ません。開業資金をある程度貯めてから起業をするのが一般的、しかし会社勤めの方が貯められるお金は高が知れており、時間を掛けてお金を貯めれば開業資金は増えても、開業時期が遅れ商機を逃しかねません。そのため、起業をする場合は、事業に出資する方を集う必要があります。信用がない者に出資する方はいないため、事務所を構え、商業登記を行うなどして信用を高めなくてはなりません。出資はしたくても、現金がない方もいます。出資は現金に限らず、不動産や車など現物出資をすることも可能です。事業で儲かると出資に応じて利益が配当されるため、現物出資の場合は税理士や不動産鑑定士などから適正価格である証明を受けなくてはなりません。例えば中古自動車を現物出資する場合は、適正価格が証明されていないと10万円の価値なのか100万円の価値なのかが分からないため適正な配当が出来ず、不適切な配当が行われれば他の出資者の利益を損なうことになります。

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